ピルロとグジョンセンが本命だが、トマソン&デンマーク代表も激しく(?)応援。  プレミア&セリエA&ブンデスのチェル好きー+ミラニスタの感想日記。 クローゼにもどっぷり漬かってます。(何やねん)


by arne-meilleur

ドイツ代表-コスタリカ代表 開幕戦

ミロ、誕生日オメデトウ!!

Deutchland 4-2 Costa rica

個人的感想は一方的にドイチュラントだけです、悪しからず・・。

●ドイツ攻撃面感想

 立ち上がりから、コスタリカはかなり引きこもり気味だったにもかかわらず、
ボール回しが上手くいっていたなあ。コスタリカ側が、中盤でもプレッシャー
をあまりかけてこない分、上手く回せたのだろうか。
 個人的には右サイドのフリードリッヒの活躍を期待していたけれど、今日は
ラーム君の日だった(何)。なぜかいつも、左サイドに穴が開いているので、
その分ラーム君がいいオーバーラップをして、上がって来たシュバインシュタイガー
と二人で抜け出しを図ったり、左サイド大活用のドイツ。というか、この二人が
左サイド大蹂躙(おおげさ?)
 
 そのおかげなのか、一点目のラーム君のゴルも、やはり左サイドが開いていた。
さらにミロがDFを引き付けてくれたおかげもあり(贔屓目?)、きれいなミドルになったね~。
 左サイドだけではなく、右のフリードリッヒもシュナイダーとパス交換しつつ、いい
オーバーラップをしていた。クロスを挙げられなかったのは残念。シュートも2本打ったけれど、
二つとも完全に枠外。少し焦っちゃったんだろうか。
 
 そして、ミロ。一点目の時のようにDFを引き付けて粘りつつ、自陣まで下がったり
運動量あった気がする。ドイツの二点目を決めたゴルも、”らしい”、いいポジショニング
だった。ミロを褒めまくるのは、ファンの戯言(?)ということで堪忍してくださいね。

●ドイツ守備面感想

 相手が個人技に頼る(?)コスタリカで良かった、と正直に思ってしまう。
なぜなら、相変わらず最終ラインがやや不安定。微妙なオフサイド判定は抜きにして、
オフサイドを狙いにいくのか、クリアなのか中途半端な動きがあった。
ただ、親善試合対アッズーリ戦のときに見せた危うさとは、少し違う性質の物だと
個人的に思った。
 アッズーリ戦の時は、ボールを受けたCB(というか、フート・・)が落ち着きない印象が
強かったのに対し、今回はメッツェルダーとメルテザッカーの二人がよく噛み合っていて、
オフサイドを狙うのかどうかの意思疎通ちゃんと伝わっていた。
 
 残念なのが失点した場面が、どれもディフェンスの裏をかかれたという事。
どちらの場面も、明らかにメッツェルダーとメルテザッカーの二人はオフサイドを
狙っているのが見えていたのに対し、あまりラインに気を配れない立場のフリードリッヒが
飛びぬけてしまっていた。うーん、残念。ここの意思疎通が課題なのかなあ。

 最終ラインは課題を残したけれど、中盤の攻守切り替えはとても良かった。
コスタリカがボールを持つと直ぐにドイツは、2、3人でプレスをかけにいって奪うので
コスタリカはどうしても速攻させてもらえず、結果、FWへの放り込みが目立った。
ロングボールが雑になると、それをフリードリッヒやラームが拾い、中盤では
フリングスが積極的に相手のパスコースを潰してくれる。目立たないけど、
フリングスが一番いい仕事をしてたんやないかと、私は思う。

●個人的Man Of the Match
 本当は左サイド蹂躙してくれたラーム君と言いたいんだけど、フリングス。
プレスや攻守の見極めの早さがほんまに良かったから。
●個人的がんばってくれよう選手・・
 ごめんなさい、ヘルタのカピテンです。でも問題なのは最終ラインと噛み合いにくい
(基本的に、攻撃に回るタイプなので責められないんだけど・・)事だけやから。
攻撃面でのオーバーラップは良かったねん!

●その他
 実況(?)でヒルデブラントが故障、なんて不穏な単語を耳に拾ったのだけど、
大丈夫なんかなあ。一瞬ちろっとだけ、ベンチにいるところは映ったので少し
ほっとしたわあ。
 実況ではひたすら”バラックいないとドイツ不安?”というような発言を何回か
耳にしたが、そんな事はないと思う。攻撃面では少なくとも。
 今回は非常にプレッシャーの無い状況下だったので、次はどうなる事やらですが・・。
 個人的には、Timoが居てくれたら違ったんじゃないか、と贔屓目に見てしまいますな。

●追記
Timoは背中を痛めてたんやね・・。ベンチでちろっと姿を見れて良かった。
金髪サラサラの容姿のためか、えらい目立ってた気がする(笑)
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by arne-meilleur | 2006-06-10 03:48 | W杯&親善&Euro